313系氏からの頂き物
313系氏ご提供の写真と走行音です。無断転載なさらないよう、お願いいたします。
2592×1952(1.54MB)
名鉄2200系
2592×1952(1.63MB)
名鉄1700系
名古屋市2000形 | |
VVVF(GTO)・75KW VVVF(IGBT)・75KW |
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製造初年:平成元(1989)年 |
老朽化した1000形を置き換えるため製造された名城線用の3扉ロングシート車。1000形置き換えのほか、延伸開業による増備もあり、15年にわたり36編成216両が製造され、名古屋市営地下鉄では最大勢力となっている。全車VVVF(GTO)制御で製造されたが、第28編成以降は制御装置にマイナーチェンジが加えられている。また、それ以前の編成においてもソフト変更が行われた車両があり、音が変わっている。現在、名城線・名港線全列車が本系列での運行となっている。2013年より制御装置の換装が行われており、IGBT化されている。IGBT車の制御装置はN1000形同様、三菱製となっている。
IGBT | ||
車両番号:不明 | 種別・行先:名城線左回り | 収録区間:瑞穂運動場東→自由ヶ丘 |
最高速度:65km/h | マイク:不明 | 収録日:'15.8.13録音 |
音(m4a) 11:59 11.1MB |
名古屋市6000形 | |
VVVF(GTO)・170KW VVVF(IGBT)・170KW |
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製造初年: 昭和62(1987)年(試作車) 平成元(1989)年(量産車) 平成24(2012)年(IGBT機器) |
桜通線開業時から活躍する4扉ロングシート車で名古屋市営地下鉄初のVVVF車。各種試験やデータ収集のため、試作車4連1本は早期に落成し、試運転を兼ねて鶴舞線に投入された。同線では営業運転にも就いた。その後桜通線開業により同線に移され、量産車の製造が開始された。その後、桜通線の延伸や5両化による増備もあり、最終的には100両が製造された。機器の老朽化に伴い2012年から制御装置の換装が始まった。桜通線の主力として活躍中。
車両番号:不明 | 種別・行先:各駅停車 徳重 | 収録区間:国際センター→久屋大通 |
最高速度:75km/h | マイク:不明 | 収録日:不明 |
音(m4a) 3:13 2.98MB |