JR1(直流通勤型・直流近郊型)の走行音動画-電車のモーター音のページ

JR1(直流通勤型・直流近郊型)の走行音動画


209系    E231系    E233系   


209系 jr209系 jr209系
VVVF(GTO)・95KW
VVVF(IGBT)・95KW
製造初年:
平成4(1992)年(900番台)
平成5(1993)年(量産車)

 103系置き換え用として京浜東北線に投入された省エネVVVF車。当初901系として3編成が試作された。3編成とも仕様が異なるが、このうちC編成のシステムが採用され量産に移された。その後半自動ドア装置を装備した3000番台が川越・八高線に、車体幅を拡大した500番台が中央・総武緩行線に、地下鉄千代田線直通用1000番台が常磐線各駅停車に投入された。901系はA編成が209系900番台、B編成が910番台、C編成は920番台となった。モーター出力は95KWと低いが、寿命半分のコンセプトの元過電流を流し、150~160KW相当にして4M6T編成で起動加速度 2.5km/h/sを確保した。京浜東北線用については2007年より早くも廃車が始まり、900番台は2007年中に全廃、0番台もE233系の増備により2010年1月をもって全車引退した。なお、500番台の一部は一時期京浜東北線で使用されたのち、京葉線に転属し、さらに8連化され武蔵野線で営業運転を行っている。0番台の半数強の車両は、足回りの換装などの改造と2000番台、2100番台、2200番台に改番を行い、房総各線で使用されている。中央・総武緩行線用はE235系導入に伴う玉突きで、八高・川越線と武蔵野線への転出が始まった。この際、全車制御装置の換装が行われた。また、八高・川越線用は半自動ドア装置が設置され、3500番台に改番された。2019年4月、中央・総武緩行線から撤退した。現在、GTO車は中央快速線に転出し、E233系グリーン車組み込みに伴う予備車となっている1000番台10連2本のみとなった。
走行音のページに209系の走行音があります。

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通勤型(GTO・MT73)
モハ209-524 各駅停車 三鷹 阿佐ヶ谷→三鷹 95km/h '18.11.2収録
GoPro HERO 7 Black+SP-TFB-2
中央・総武線各駅停車の車窓動画です。この時は、中央線(快速)のダイヤが乱れており、荻窪~三鷹間ではノロノロ運転の中央特快を追い越します。

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E231系 jre231系 jre231系
VVVF(IGBT)・95KW
製造初年:
平成10(1998)年(900番台)
平成12(2000)年(量産車)

 通勤型電車と近郊型電車の共通化を目指して209系およびE217系の後継車として製造された車両。試作車が209系950番台(現E231系900番台)として製造され、中央・総武緩行線で各種試験を兼ねて営業運転が行われた。その結果を踏まえて通勤型の0番台がまず中央・総武緩行線に投入され、老朽化した103系を置き換えた。その後近郊型の製造も開始され、続々と増備された。番台区分は通勤型が1~3桁、近郊型が4桁となっている。車体は通勤型と近郊型では仕様が異なり、通勤型は209系500番台とあまり変わらないが、近郊型はセミクロスシート車が連結され、半自動ドアを装備、トイレもついている。乗務員室は広く、前面のライトの位置が異なり、2階建てグリーン車も組み込まれている。足回りは、通勤型は三菱、近郊型は日立となっており、音が違う。通勤型は山手線用が500番台、地下鉄東西線直通用が800番台に区分されている。現在、通勤型0番台が中央・総武緩行線と常磐線に、500番台が山手線に、800番台が地下鉄東西線直通用に、近郊型が宇都宮線・高崎線・湘南新宿ラインと東海道線に投入され、幅広く使用されている。その他、相鉄10000系、都営10-300形など、私鉄にも本形式の技術を取り入れた車両が存在する。2015年から通勤型・近郊型とも機器更新が始まった。機器更新車も通勤型は三菱製、近郊型は日立製の制御装置が搭載されている。今後はE235系導入に伴い、500番台が中央・総武緩行線へ、0番台が武蔵野線と八高・川越線へそれぞれ転配される計画となっている。
走行音のページにE231系の走行音があります。

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近郊型(未換装車)
モハE230-3549 普通 籠原 赤羽→大宮 115km/h '18.10.23収録
GoPro HERO 7 Black+SP-TFB-2
湘南新宿ラインを行く近郊型の車窓動画です。荒川橋梁付近から西川口駅付近まで、上野東京ラインの列車との並走が楽しめます。西川口駅付近でこのファイルの最高速度に達しますが、120km/hにはわずかに届いていないようです。

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E233系 jre233系 jre233系
VVVF(IGBT)・140KW
製造初年:平成18(2006)年

 E231系の後継車で、次世代通勤型電車のスタンダードとして製造された4扉車。車体・足回りはE531系をベースに制御系機器を二重化するなど、信頼性の向上を図った。E231系同様、通勤型と近郊型がある。通勤型は、中央・青梅・五日市線に0番台が投入され、のちに京浜東北線に1000番台が、常磐緩行線に2000番台が、京葉線に5000番台が、横浜線に6000番台が、埼京線に7000番台、南武線に8000番台が投入された。近郊型は東海道線・高崎線に3000番台が投入された。制御装置はE231系と同じく通勤型が三菱製、近郊型が日立製となっている。加速度は0番台のうちH編成とT編成が3.0km/h/s(当初は2.5km/h/sで、2012年末頃から3.0km/h/sに設定変更が行われ、2013年3月改正までに全車完了)、0番台の青編成と1000番台、5000番台、7000番台、8000番台が2.5km/h/s、2000番台が3.3km/h/s、3000番台が2.3km/h/s、6000番台が2.1km/h/sとなっている。小田急4000形や相鉄11000系など、私鉄にも本形式の技術を取り入れた車両が存在する。今後も増備が予定されている。
走行音のページにE233系の走行音があります。

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近郊型
モハE232-3413 普通 籠原 赤羽→大宮 120km/h '18.10.18収録
GoPro HERO 7 Black+SP-TFB-2
湘南新宿ラインを行く近郊型の車窓動画です。赤羽を上野東京ラインの列車と同時発車しますが、荒川橋梁で完全に追い越してしまい、並走シーンは僅かでした。西川口駅付近では120km/h運転をしています。

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