凡例・収録機材-電車のモーター音のページ

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 ここでは、当サイトの見方、収録機材の解説をしています。


凡例    収録機材(音声ファイル)    収録機材(動画ファイル)


凡例
 ページの見方の解説です。東急・横浜高速鉄道のページを例に解説します。
・PC画面
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・スマホ画面
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  1. ページ選択メニューです。クリックすると該当するページが表示されます。新規に公開されたページにはマークが、音声ファイルが追加されたページにはマークが付きます。スマホでは、上部にメニューおよびパンくずリストが表示されます。
  2. 各ページ内のメニューです。クリックすると、そのページ内の該当する形式または事項に飛びます(新規に読み込みが行われるわけではありません)。新規に公開された形式にはマークが、音声ファイルが追加された形式にはマークが付きます。
  3. 上から形式名、スペック、製造初年のデータです。
  4. 該当する形式の解説です。
  5. 収録した車両の車両番号。
  6. 収録した車両の行き先。基本的にその車両に表示されている行き先を記載します。
  7. 収録区間。
  8. そのファイルでの最高速度です。モーター音、ジョイント音などで総合的に判断しています。5の倍数(5km/h刻み)で表示します。±5km/h程度の誤差があると思われます。あくまでファイル内での最高速度です。必ずしも起動からその速度まで一気に加速するわけではありません。
  9. 収録年月日。
  10. 音声ファイルの長さ、容量です。リンクをクリックするとmp3の場合は再生またはダウンロードされます。YouTubeの場合はYouTube内の当該ページが別ウィンドウで表示されます。新規に公開されたものにはマークが付きます。
  11. 収録機材です。機材についての解説はこちらをご覧ください。
  12. クリックすると当該ページの最上部に移動します。

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収録機材(音声ファイル)
 音声ファイルの収録機材の紹介です。古い順に掲載しています。
機材名 解説など
CE-152 (SHARP)
SHARP CE-152
価格:不明
使用時期:不明(~1993頃?)
公開ファイル数:2

 当サイトで公開している東武2000系と東急7000系の走行音を収録した機材です。もちろん、自前のものではなく、父が当時使っていたSHARPのポケコンPC-1501に付属していたものを拝借したというわけです。このポケコンPC-1501、データを何とカセットテープに保存するという、つまりCE-152はカセットテープドライブ?ということになります。このため、外部の音を録音するにはあまり適しておらず、モノラルの簡易録音程度しかできませんでした。それでも、管理人が初めて音鉄をした記念すべき機材なのであります。当時は録音年月日などのデータを全く記録していなかった点が惜しまれます。現在は管理人の実家に現存していますが、壊れていて動きません。
CM-S330 (AIWA)
AIWA CM-330S
価格:実売1,800円前後(希望小売価格2,625円)
使用時期:1998年5月29日録音~2007年5月22日録音
公開ファイル数:149

  当サイトで、かなり長い間愛用したマイク。およそ9年の間に同じCM-S330を3回ほど買い替えています。主にポータブルMDと組み合わせて使用。知人にお譲りしたため現存していません。現在はメーカーで製造が打ち切られており、手に入りません。
ECM-CS10 (SONY)
SONY ECM-CS10
価格:実売4,500円前後(希望小売価格5,880円)
使用時期:2007年8月12日録音~2007年10月12日録音
公開ファイル数:1

 愛用してきたCM-S330の生産が終了するにあたり代替として、さらに高音質を目指して導入したもの。ただ、CM-S330の倍以上の金額がするにもかかわらず、思ったほどの音質ではなかったので、当サイトでは僅か2ヶ月間の使用にとどまりました。2013年12月26日更新以来、公開ファイルは京急2000形(三菱・異音車)の1つだけとなっています。2015年6月に処分したため、現存していません。
ECM-719 (SONY)
SONY ECM-719
価格:実売6,200円前後(希望小売価格9,240円)
使用時期:2007年10月31日録音~2008年3月12日録音
公開ファイル数:3

 ECM-CS10の代替として導入したもの。VOICEモードとMUSICモードがありますが、当サイトでは全てMUSICモードでの収録となっています。音質もまずまずで、CM-S330以来の愛用マイクとして定着するかと思われましたが、すでにICレコーダーが台頭しており、当サイトでも収録機材をICレコーダーに切り替えることとなり、かなり早い時期に引退となってしまいました。この後は、しばらくの間ICレコーダーの内蔵マイクを使用することとなり、当面外付けマイクから遠ざかることになります。2015年6月に処分したため、現存していません。
R-09 (Roland EDIROL)
Roland EDIROL R-09
価格:実売30,000円前後(希望小売価格オープン)
使用時期:2008年3月12日録音~2008年9月29日録音
公開ファイル数:14

 時代の流れに乗るべく導入した初のICレコーダー。当時人気があったレコーダーということで、他の機種と比較することもなく購入。試し録音の結果、音質はとても良かったのですが、低音があまりに強すぎ・・・というか、低音域を良く拾うのですが、ダイナミックレンジが狭いようで、トンネル内や列車同士のすれ違いなどの時に音が途切れたり歪んだりしたため(マイクレベルは適正値よりやや低めで、決してピークを超えてはいない。AGCはOFF)、LOW CUTを使用しています(LOW CUT使用により、途切れや歪みは改善)。R-09HR購入時に下取りに出してしまったので、現存していません。また、メーカーで生産が打ち切られています。
R-09HR (Roland EDIROL)
Roland EDIROL R-09HR
価格:実売30,000円前後(希望小売価格オープン)
使用時期:2008年10月14日録音~2010年9月13日録音
公開ファイル数:70

 R-09に代わるメイン機材として導入したICレコーダー。R-09の後継機で、R-09を下取りに出して購入。R-09より若干高音質になっているようです。R-09の場合と同様の理由により、100HzのLow Cutをかけていましたが(Low Cut帯域について、R-09の場合は200Hz固定でしたが、R-09HRの場合は100、200、400Hzから選択できるようになりました)、低音域のダイナミックレンジの狭さによる歪み、途切れが気になるので、カット帯域を200Hzとして2009年2月18日に試し録音。2009年3月10日以降録音分については正式に200HzのLow Cutをかけることとし、100HzのLow Cutで録音したファイルについてはSound it!でさらに80Hzのハイパスフィルタをかけています。2010年夏にお借りしたTASCAM DR-2dの音に惚れたため、現役引退となってしまいました。現在は妻の所有となっています。なお、現在はメーカーで生産が打ち切られています。
DR-07 (TASCAM)
TASCAM DR-07
価格:実売15,000円前後(希望小売価格オープン)
使用時期:2009年2月2日録音~2010年10月10日録音
公開ファイル数:37

 サブ機材として導入したもの。サブ機材を物色していた矢先に新発売となったもので、当初はZoom H2が最有力候補だったのですが、Zoom H2を使用した音鉄サイトは既に複数あることや、DR-07に対する期待などを考慮してこちらに決定。音質については、ありのままの素直な表現で好感が持てる。低音はR-09HRの200Hzローカットよりもさらに弱く、低音の表現はメーカーによって大きな差があることを認識させられた(現在はファームウェアアップデートにより、低音ブースト機能が追加されています)。というわけで、こちらはローカットはかけず、ノーマルのまま使用。空調が動く時期や新幹線の走行音はR-09HRよりDR-07のほうが良いようだ。欠点はハンドリングノイズを拾いやすいことと、風吹かれに弱いこと。サブ機材ではありましたが、前述のように音の再現性に差があったため、状況によってR-09HRと使い分けました。DR-2d購入時に下取りに出してしまったので、現存していません。また、メーカーで生産が打ち切られています。
AT9940 (Audio Technica)
AT9940
価格:実売15,000円前後(希望小売価格23,100円)
使用時期:2009年10月6日録音~2010年9月8日録音
公開ファイル数:43

 低音域の許容度の狭さが泣き所のR-09HRに対し、同等以上の高音質かつ広い許容度を持った外付けマイクとして導入したもの。ECM-719以来久しぶりに外付けマイクが復活しました。必ずR-09HRと組み合わせて使用。R-09HR、AT9940双方ともローカットはかけていない。また、R-09HR側のプラグインパワーをOFFとし、AT9940の電池で給電して使用した。さすがに大口径マイクを使用しているだけあって、広いダイナミックレンジが魅力的。ステレオ感は抜群で周囲の空気感まで捉える。音の再現はナチュラルで癖が無く、好感が持てる。ただし、マイク本体が大きくて目立つため、周囲に人がいない状態でないと使いにくい。R-09HRが引退した後もしばらく予備として保有していましたが、2018年より、電車を眺める動画をLUMIX G7で録画する際の外部マイクとして、久しぶりに復活しました。しかしながら、購入後8年半も経過しており、2ヶ月ほど使ったのち調子が悪くなり、Zoom F1+XYH-6マイクカプセルに代替となり、引退となりました。下取りや中古市場に出せる状態ではなかったため処分し、現存していません。
DR-2d (TASCAM)
TASCAM DR-2d
価格:実売18,000円前後(希望小売価格オープン)
使用時期(おためし):2010年7月30日録音~2010年8月9日録音
使用時期:2010年10月25日録音~2011年7月21日録音
公開ファイル数:42

 はじめ、『DR-2d/DR-08おためしキャンペーン』でお借りしたのち、この機種の音の良さに惹かれ購入したもの。大きさはDR-07に比べ横に広く、奥行きが少ないため平べったいが、手持ちの場合はこの形のほうがグリップ感が良く、持ちやすい。背面や前面周囲部は金属製で、DR-07のようなプラスチック製に比べ、手持ち時の雑音が入りにくい。また、風吹かれに対しても、DR-07より強くなっている。音質は、大変素直な表現。ステレオ感も大変良好で、音に立体感がある。中・高音の表現が大変よく、澄みきった表現で、こもった感じがすることは全くない。低音はDR-07より強いが、とても素直な表現で、R-09HRのように極端に強調されることもない。結果として大変自然な、広がりのある音に仕上がっている。もちろん、ローカットやAGC、リミッターは使用していない。当初はバッテリーの持ちが悪かったが、ファームウェアアップデートにより改善された。2011年以降はSP-TFB-2バイノーラルマイクと組み合わせて使用しました。なお、現在はメーカーで生産が打ち切られています。2台を8年近く使用しましたが、メーカーで製造が打ち切られていたため、3台目を手に入れることが出来ず、故障ばかりして使えないバッテリーモジュールMM-EBM-1ともどもZoom H4n Proを後継にすることとし、2018年、遂に引退となりました。H4n Pro購入時に下取りに出したため、現存していません。
H1 (zoom)
Zoom H1
価格:実売8,800円前後(希望小売価格11,340円)
使用時期:2010年11月17日録音~2011年3月6日録音
公開ファイル数:7

 24bit/96kHz対応リニアPCMレコーダーの価格破壊を引き起こしたと、発売当時かなり話題となったZoomのICレコーダー。何となく使ってみたくなり、衝動買い…。手に取ってみて、まずその筐体小ささと軽さにびっくり。長時間手持ちでも疲れることはなさそう。ただし、筐体はプラスティック製のため、DR-07同様ハンドリングノイズには注意する必要がある。音質はDR-2dには及ばないもののかなり良好。ステレオ感は十分だが、DR-2dとはやや異なる。これは、マイクの角度がDR-2dの105°に対しH1は90°となっていることによるものだろう。低音も適度で、音に厚みがある。ローカットやRECレベルオート機能は使用しない。バッテリーは単3電池1本のみで、電池の持ちは良いほう。なお、マイク部が露出しているからか、風吹かれにはめっぽう弱く、ウインドスクリーンは必須となる。前述のハンドリングノイズ対策も兼ねて、H1専用アクセサリー・パッケージ(APH-1)の購入をお勧めしたい。こちらも実売2,000円以下と安い。全体的な印象として、基本的機能・音質はしっかり押さえた上に値段が安い、きわめてコストパフォーマンスに優れた製品だと感じました。「高音質でしっかり録音したいが、メトロノームやチューナーといった余分な機能はいらない。そのかわり安くしてほしい」という向きにはうってつけの機材と言える。最大の欠点はmicroSDカードの挿入口の蓋が壊れやすいこと。見るからに貧弱で、私の物は早速壊れました。中に入れておいたmicroSDカードまでやられてしまい、以降使用していません。その後、しばらくの間保有していましたが、2014年6月に処分したため、現存していません。現在はメーカーで生産が打ち切られています。
SP-TFB-2 (The Sound Professionals)
価格:実売10,800円(希望小売価格99.00米ドル)
使用時期:2011年10月16日録音~
公開ファイル数:362

 当サイトに初めて導入したバイノーラルマイクで、米The Sound Professionals社の製品。この機種は、マイクの感度別に2種類が存在しますが、当サイトでは高感度バージョンのSP-TFB-2Hを使用しています。当初はアドフォックス社のBME-200を検討していました。音源を求めてyoutubeやニコニコ動画を訪れたところ、偶然見つけたニコニコ動画内「☆高音質☆立体音響 ディズニーランド1周 ヘッドホン推奨」で使用されていたSP-TFB-2の音質に惚れ込み、導入に踏み切りました。価格はBME-200の半額程度。取扱店は少なく、日本ではサウンドハウスで購入するか、The Sound Professionals社の通販(クレジットカード必須、米ドル決済、アメリカから国際郵便で配送)を利用するしかない。音は期待通りの高音質で、立体音響の威力を十二分に感じる。欠点は装着しにくいこと。2018年5月録音分まではDR-2dと組み合わせて使用し、プラグインパワーは使用せず、バッテリーモジュールMM-EBM-1から給電しました。無指向性マイクの特性上、低音が出過ぎるため、ローカットを使用しています。2012年2月12日録音分からMM-EBM-1で69Hzをカット、それ以前のものもパソコンで同等程度にカットしました。このMM-EBM-1、故障ばかりして使えない(1台目は突然死して全く使えなくなり、2台目も調子が悪く時折雑音が入る)ので、2018年8月以降はZoom H4n Proと組み合わせ、SP-XLRM-MINI-2-PHANTOMケーブルを介してファンタム電源で給電し使用しています。なお、このケーブルは本家The Sound Professionalsの通販でしか手に入りません。H4n Proとの組み合わせでは、ローカットは使用していません。現在、同一型番3台目となっており、当分の間使用する予定です。

SP-TFB-2再生リスト

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収録機材(動画ファイル)
 動画ファイルの収録機材の紹介です。
機材名 解説など
Lumix G7(Panasonic)
Lumix G7
価格:実売48,000円(ボディー)(希望小売価格:オープン)
使用時期:2018年3月27日収録~
公開ファイル数:8

 YouTubeでの走行音の公開を始めてから3年あまりとなり、音だけでなく動画も楽しんで頂くべく、当サイトでも動画を公開することになりました。そのうち「電車を眺める動画」と題した走行シーン・発着シーンを集めた動画を撮るにあたり、それまで形式スナップ写真に使っていたLumix G7をそのまま流用したもの。Panasonicの一眼は動画機能も充実しており、フォーサーズのセンサーサイズは、ハンディカムで一般的な1/2.3型のおよそ9倍もの面積となり、画質は良い。レンズは14-42mmを約25mmに固定(35ミリ換算で約50mm)して使用しています。画質は基本的に1080P60fpsで、シャッタ速度を1/120に固定しています。画質は概ね満足ですが、内蔵マイクはあまりに貧弱なため、音を楽しむためには外付けマイクは必須となる。当サイトでは、以前走行音用として使用し、しばらく保管していたAudio TechnicaのAT9940を久しぶりに引っ張り出し、カメラのマイク端子に直付けで使用。これにより、映像・音声ともに概ね満足のいく仕上がりとなりました。手振れ補正をONにして手持ちで撮影。一時期ジンバルの使用を検討しましたが、持ち運ぶ機材があまりに多く重たくなることと、セッティングが面倒で、機動性が著しく損なわれる(仕事ついでにちょっと立ち寄る、などといったことが全くできなくなる)と判断し、手持ちでの撮影となりました。筐体の形は写真用カメラそのもので、長時間持つのに適した形ではないので腕が疲れますが、魅力的な後継機種が出るまで、当分の間使用する予定です。なお、外付けマイクについて、AT9940は購入後8年半も経過しており、2ヶ月ほど使ったのち調子が悪くなり、Zoom F1+XYH-6マイクカプセルに代替となり、引退となりました。Zoom F1+XYH-6については、音声は別録り合成としています。

電車を眺める動画再生リスト
AT9940(Audio Technica)
AT9940
価格:実売15,000円前後(希望小売価格:23,100円)
使用時期:2018年3月27日収録~2018年6月13日収録
公開ファイル数:8

 2009~10年のシーズンに走行音収録用として使用し、その後しばらく保管していたマイクを、内蔵マイクが貧弱なLumix G7の外部マイクとして使用したもの。G7のマイク端子に直付けして使用しました。購入後8年半も経過しており、2ヶ月ほど使用したのち調子が悪くなり、Zoom F1+XYH-6マイクカプセルに代替となり、引退となりました。下取りや中古市場に出せる状態ではなかったため処分し、現存していません。2007年に発売開始されたこの機種の特筆すべき点は、現在も生産・販売されている現行機種ということです。大変息が長い製品で、それだけ完成度が高く、多くの支持を得られているということでしょう。音の傾向などは走行音機材の欄に書いてありますが、大変魅力的な機種であることは間違いありません。ただ、当サイトではLumix G7以外の機種でも映像を撮る可能性を見越して、別録りができる小型ICレコーダーを後継機種とすることとし、2台目のAT9940購入とはなりませんでした。
iPhone 7 Plus(Apple)
iPhone 7 plus
価格:実質46,080円(希望小売価格:75,800円)
使用時期:2018年3月1日収録~2018年9月27日収録
公開ファイル数:9

 走行音のYouTubeでの公開を始めて3年あまり、動画共有サイトの文字通り、動画も楽しんで頂けるよう、従来の走行音の収録にプラスして動画も収録し、「走行音動画」として公開したもの。さすがに車内で一眼カメラを構えるのは気が引ける上、一定時間安定した状態でホールドさせるのは困難なため、手持ちのスマホの本機種を使用しました。音声は従来通りTASCAM DR-2dまたはZoom H4n ProとバイノーラルマイクSP-TFB-2の組み合わせで、別々に収録し合成しています。小さいセンサーにもかかわらず、映像はきれいです。初めのうちは標準のカメラアプリを使用しましたが、のちにFiLMic Proというアプリを使用しました。手ぶれ補正はオンにしていますが、結構ブレます。また、レンズの焦点距離(公称)は35ミリ換算で28mmということですが、想定以上に画角が狭く、意外と使いにくいことがわかりました。また、iPhoneの動画はVFRなので、音声をそのまま合成しようとすると音ズレしてしまうため、CFRに変換する必要があり、このため新たなソフトが必要となるなど手間がかかりました。このため、当サイトでは僅か半年間の使用にとどまりました。

走行音動画再生リスト
GoPro HERO 7 Black(GoPro)
GoPro Hero 7 Black
価格:実売48,000円前後(希望小売価格:53,460円)
使用時期:2018年10月18日収録~
公開ファイル数:27

 走行音動画収録用ビデオカメラとして、意外と使いにくかったiPhone 7 Plusの代替として導入したもの。センサーサイズは一般的な1/2.3型で、1型やフォーサーズなど大きなセンサーに比べ細部の描写は劣りますが、画角は広く、小さくて軽いため使いやすいです。また、Goproはパンフォーカスのため、ピントが合いにくい場面でiPhoneのように何度もピントを合わせようと試みて、何度もぼやけたりすることがありません。さらに、「HyperSmoothビデオ」と称するこの機種の手ぶれ補正は秀逸で、iPhoneでは小刻みに揺れてしまうような場面でもこちらはそのようなことは全くなく、充分に見ることができる映像となります。設定は、試行錯誤ののち画角は魚眼無効に、カラーはフラットにそれぞれ設定しています。音声は従来と同じくZoom H4n Pro+SP-TFB-2で別々に収録し、合成しています。欠点は、水平が取りにくいことと、シャッター速度によっては蛍光灯のチラつきが出てしまうことです。iPhoneの欠点はほぼクリアされ、小さくて持ち運ぶ際もかさばらず、大変使いやすいため、当分の間使用する予定です。アクションカムをこのような用途に使う人は少ないかもしれませんが…。

走行音動画再生リスト
SP-TFB-2(The Sound Professionals)
価格:実売10,800円(希望小売価格99.00米ドル)
使用時期:2018年3月1日収録~
公開ファイル数:36

 走行音動画の音声部分を収録しているバイノーラルマイク。従来の走行音の収録と同じ方法で収録し、映像と合成して動画を作成しています。2018年5月収録分まではTASCAM DR-2dレコーダーとの組み合わせで、それ以降はZoom H4n Proレコーダーとの組み合わせとなります。当分の間使用する予定です。
DR-2d(TASCAM)
TASCAM DR-2d
価格:実売18,000円前後(希望小売価格オープン)
使用時期:2018年3月1日収録~2018年5月11日収録


 従来の走行音の収録からの流れで、バイノーラルマイクSP-TFB-2と組み合わせて使用していたレコーダー。マイクの性能を最大限生かすため、プラグインパワーは使用せず、バッテリーモジュールMM-EBM-1から給電し使用しました。このMM-EBM-1、1台目は突然死して全く使えなくなり、2台目もほどなく調子が悪くなり雑音が入るなどしました。価格は10,800円と高く、信頼性を考えると3台目を購入する気になれず、給電方法を検討しました。その結果、SP-XLRM-MINI-2-PHANTOMケーブルを介してファンタム電源で給電するという結論に達し、機種を検討。Zoom H4nに決定し、本機種は引退となりました。
H4n Pro(Zoom)
H4n Pro
価格:19,500円前後(希望小売価格:オープン)
使用時期:2018年10月23日収録~


 故障ばかりして使えないバッテリーモジュールMM-EBM-1を使用しない給電方法を検討した結果、SP-XLRM-MINI-2-PHANTOMケーブルを介してファンタム電源で給電するという結論に達し、機種をTASCAM DR-40とZoom H4nの2機種に絞り検討。DR-2d(単三電池2本使用)の時代に4本セットの単三充電池を複数回に渡り買っていたため、電池3本使用のDR-40では、異なるロットの電池の混用を避けようとすると効率が悪いので、2本単位で使える本機種に最終決定しました。ただし、単三電池だけでは、マイクにファンタム電源で給電すると、あれよあれよという間に電池が減っていくので、モバイルバッテリーを併用しています。SP-TFB-2との組み合わせで、当分の間使用する予定です。

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